2026.07.14

はじめて家を売る方へ|査定から引き渡しまで鹿児島の不動産売却の流れを解説【鹿児島】

みなさんこんにちは。鹿児島市で不動産買取を専門に行っている「株式会社アートホーム」です。 「家を売りたいけれど、何から始めればいいのかわからない」と不安に感じていませんか。 今回は、不動産査定から契約、引き渡しまでの基本的な流れをわかりやすく解説します。 鹿児島で実家、空き家、相続不動産、住み替えの売却を考えている方はぜひ最後まで読んでみてください!

1. まずは売却の目的を整理する

はじめて家を売るときは、いきなり査定を依頼する前に「なぜ売るのか」を整理することが大切です。

理由は、売却の目的によって選ぶ方法が変わるからです。
不動産売却には、大きく分けて「仲介」と「買取」があります。
仲介は、不動産会社が買主を探して売却を進める方法です。
相場に近い価格で売れる可能性がありますが、売却までに時間がかかることがあります。

一方、買取は不動産会社が直接買い取る方法です。
仲介より売却価格が下がる傾向はありますが、早く現金化しやすく、内覧対応や広告掲載の負担を抑えやすい点が特徴です。

たとえば、相続した鹿児島の実家を早めに整理したい方。
空き家の固定資産税や草刈り、防犯対策の負担を減らしたい方。
離婚や住み替えで売却時期をはっきり決めたい方。
このような場合は、買取が合うケースもあります。

「高く売りたい」のか。
「早く売りたい」のか。
「近所に知られず進めたい」のか。
最初に優先順位を決めておくと、売却方法を選びやすくなります。

2. 査定は簡易査定と訪問査定を使い分ける

不動産売却の第一歩は査定です。

査定とは、家や土地がいくらくらいで売れそうかを不動産会社に見てもらうことです。
査定には、主に「簡易査定」と「訪問査定」があります。

簡易査定は、住所、土地面積、建物面積、築年数などの情報をもとに、おおよその価格を出す方法です。
まだ売るかどうか決めていない段階でも依頼しやすく、相場感を知る入口になります。
遠方に住んでいて鹿児島の実家をすぐ見に行けない方にも使いやすい方法です。

訪問査定は、スタッフが現地を確認して、より具体的な査定額を出す方法です。
建物の状態、道路との接し方、駐車場の有無、日当たり、周辺環境、荷物の量などを確認します。
同じ鹿児島市内の不動産でも、立地や状態によって価格は変わります。

査定額を見るときは、金額だけで判断しないことが大切です。
売却までの期間、引き渡し条件、片付けの必要性、費用の有無まで確認しましょう。
高い査定額に見えても、実際に売れる価格とは違う場合があります。

査定は「売ることを決める手続き」ではありません。
今の価値を知り、売却の選択肢を整理するための大切な準備です。

3. 売却方法を決めたら契約内容を確認する

査定後は、仲介で進めるのか、買取で進めるのかを決めます。

仲介を選ぶ場合は、不動産会社と媒介契約を結びます。
媒介契約とは、売却活動を不動産会社に依頼するための契約です。
その後、広告掲載、購入希望者の内覧、条件交渉などを行い、買主を探します。

買取を選ぶ場合は、不動産会社と条件を確認したうえで売買契約へ進みます。
買主を探す期間が不要なため、スケジュールを立てやすい点が特徴です。
アートホームでは、条件が整えば最短3日での現金化も可能です。

契約前に確認したいポイントは、売却価格、手付金、引き渡し日、残置物の扱い、境界の確認、住宅ローンの残債です。
相続不動産の場合は、名義が誰になっているかも重要です。
名義が亡くなった方のままの場合、売却前に相続登記が必要になることがあります。

契約書の言葉は難しく感じるかもしれません。
しかし、わからないまま署名する必要はありません。
不安な点はその場で確認し、家族とも共有してから進めると安心です。

4. 引き渡しまでに必要な準備を進める

売買契約が終わったら、引き渡しに向けた準備を進めます。

引き渡しとは、売却代金の受け取りと同時に、家や土地を買主へ渡すことです。
鍵を渡し、所有権移転の手続きを行うことで売却が完了します。

引き渡しまでに確認することは、住宅ローンの完済手続き、必要書類の準備、公共料金の精算、火災保険の解約、荷物の整理などです。
住宅ローンが残っている場合は、金融機関と日程を調整する必要があります。
登記手続きには司法書士が関わることが一般的です。

実家や空き家の売却では、荷物の片付けが大きな負担になることがあります。
思い出の品、仏壇、家具、家電、庭木、倉庫の中身など、どこから手をつければよいか迷う方も少なくありません。
買取の場合は、荷物が残ったままでも相談できるケースがあります。

すべてを自分たちで終わらせてから相談しようとすると、時間も費用もかかりやすくなります。
早い段階で相談すれば、片付けるもの、残してよいもの、引き渡しまでに必要な準備を整理しやすくなります。

不動産売却は、手順が見えると不安が減ります。
査定、契約、引き渡しの流れを一つずつ確認しながら進めることが、後悔の少ない売却につながります。

5. まとめ

はじめて家を売るときは、目的の整理、査定、売却方法の選択、契約、引き渡しの順番で進めると安心です。
鹿児島で実家、空き家、相続不動産の売却に迷ったら、まずは今の価値を知ることから始めてみましょう。
アートホームでは、簡易査定から訪問査定まで無料で対応し、買取・仲介それぞれの違いをふまえて無理のない進め方をご提案します。

株式会社アートホーム 買取スタッフ

執筆者情報

【この記事の執筆者】
松山 英宗|株式会社アートホーム
鹿児島市を中心に、不動産買取・空き家・相続不動産に関する相談業務に携わっています
不動産売却が初めての方にも分かりやすく、正確な情報をお届けすることを心がけています
★買取スタッフ紹介ページもぜひご覧ください
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 https://373kaitori.com/staff/detail.php?id=4

【監修】
株式会社アートホーム
記事の内容は、国や自治体などの公的情報を確認したうえで掲載しています

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