買ったときより【高く】売れる家がある|その"条件"を鹿児島の不動産のプロが解説します
みなさんこんにちは。 鹿児島市で不動産買取を専門に行っている「株式会社アートホーム」です。 「家って、買ったときより高く売れることがあるの?」そんな疑問を持つ方は意外と多いです。 この記事では、買ったときより高く売れる家の特徴と、売却時に知っておきたいポイントをわかりやすく解説します。 「今の家の価値が気になる」「売り時を見極めたい」という方は、ぜひ最後まで読んでみてください!
1. 買ったときより高く売れる家には"共通の特徴"がある
結論からお伝えすると、家の資産価値は「建物」よりも「立地と時期」で決まることがほとんどです。
建物そのものは年数とともに傷んでいきますが、土地の価値や周辺環境の変化によっては、購入時を上回る価格での売却が実現することがあります。
以下のような特徴が重なるほど、買ったときより高く売れる可能性が高まります。
【築浅物件(おおむね築5〜10年以内)】
まだ建物の状態がよく、「新築に近い中古物件」として需要が高い時期です。
新築を希望しながらも、価格の面で断念した買い手からの問い合わせが集まりやすいのが特徴です。
建物の劣化が少ないぶん、査定額も高めに出る傾向があります。
この時期を逃すと、建物の価値は年々下がっていくため、売るなら早いほど有利です。
【再開発・インフラ整備が予定されているエリア】
駅の新設や道路の整備、大型商業施設の建設などが予定されているエリアは、将来的な地価上昇が見込まれます。
「将来価値が上がる前に買っておきたい」という購入希望者の動きが活発になるため、売却価格も上がりやすくなります。
鹿児島市内でも、再開発の進むエリアの物件は相場を上回る価格で成約しているケースが見られます。
地域の開発情報を日頃から把握しておくことが、売り時の見極めにつながります。
【利便性が高く、値下がりしにくいエリア】
駅や学校・商業施設に近い立地は、常に一定の需要があります。
人気エリアは売り出しても買い手がつきやすく、価格交渉でも有利な立場を保てることが多いです。
「一坪あたりの単価が高い」と言われる好立地の物件は、相場が下がりにくい傾向があります。
立地の良さは、築年数が経っても資産価値を下支えしてくれる大切な要素です。
2. 売却価格を左右する「タイミング」の話
家の特徴だけでなく、「いつ売るか」も売却価格に大きな影響を与えます。
不動産の売買が活発になる時期(繁忙期)は、一般的に2〜3月と9〜10月とされています。
この時期は、進学・就職・転勤などに伴う引っ越し需要が重なり、購入希望者の数が増えるためです。
購入希望者が多い時期に売り出すほど、複数の問い合わせが重なり、結果として価格が下がりにくくなります。
注意したいのは、「繁忙期に売り出す」のではなく「繁忙期に成約できるよう早めに動く」ことです。
売却活動には通常3〜6か月かかるため、2〜3月の成約を目指すなら遅くとも12月には準備を始めるのが理想です。
タイミングひとつで、手元に残る金額が変わることもあります。
地域の相場や動向を知っている地元の不動産会社に相談するのが、最短で確実な方法です。
3. 「税金」のことも忘れずに。売って損しないための基礎知識
家を売って利益が出た場合、「譲渡所得税(ゆずりわたしによって得た利益にかかる税金)」がかかります。
この税率が、所有期間によって大きく変わる点を知っておく必要があります。
売った年の1月1日時点で所有期間が5年以下の場合は「短期譲渡所得」となり、税率は約39.63%です。
一方、5年を超えていれば「長期譲渡所得」となり、税率は約20.315%まで下がります。
税率の差は約2倍。売却価格が同じでも、手元に残る金額が大きく変わります。
「高く売れた!」と思っても、税金を差し引くと期待していたほど手元に残らないケースも少なくありません。
「そろそろ売り時かな」と思ったら、所有期間の確認と税金のシミュレーションを合わせて行うことをおすすめします。
4. まとめ
買ったときより高く売れる家には、「築浅」「好立地」「再開発エリア」といった共通の特徴があります。
さらに、売り出す時期や所有期間による税率の違いまで考慮することで、手元に残る金額を最大化することができます。
「自分の家はいくらで売れるんだろう?」と思ったら、まず査定を受けてみることが第一歩。
アートホームでは、簡易査定から訪問査定まで無料でご対応しています。
売る・売らないを決める前でも大丈夫。
あなたの家の現在の価値を、一緒に確かめてみませんか。
株式会社アートホーム 買取スタッフ
執筆者情報
【この記事の執筆者】
松山 英宗|株式会社アートホーム
鹿児島市を中心に、不動産買取・空き家・相続不動産に関する相談業務に携わっています
不動産売却が初めての方にも分かりやすく、正確な情報をお届けすることを心がけています
★買取スタッフ紹介ページもぜひご覧ください
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https://373kaitori.com/staff/detail.php?id=4
【監修】
株式会社アートホーム
記事の内容は、国や自治体などの公的情報を確認したうえで掲載しています
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