2026.07.31

「こんな家、売れないかも…」と思う前に|雨漏り・シロアリ・傾きがある家の売り方【鹿児島】

みなさんこんにちは。鹿児島市で不動産買取を専門に行っている「株式会社アートホーム」です。 「雨漏りやシロアリ、家の傾きがあるから売れないかも」と不安に感じていませんか。 今回は、傷みがある家を売却するときの考え方と注意点をわかりやすく解説します。 鹿児島で実家、空き家、古い家の売却に悩んでいる方はぜひ最後まで読んでみてください!

1. 傷みがある家でも売却できる場合がある

雨漏り、シロアリ、傾きがある家でも、売却をあきらめる必要はありません。

理由は、家の状態に合わせて売却方法を選べば、買い手が見つかるケースがあるからです。
建物に傷みがある家は、一般の買主にとって不安材料になります。
しかし、不動産会社による買取であれば、修繕や再活用を前提に相談できる場合があります。

たとえば、相続した鹿児島の実家で天井に雨染みがあるケース。
畳の一部が沈み、シロアリ被害が心配なケース。
床が少し傾いていて、リフォーム費用がどれくらいかかるかわからないケース。
このような状態でも、まず査定を受けることはできます。

大切なのは、「傷みがあるから価値がない」と決めつけないことです。
土地の立地、道路との接し方、建物の広さ、駐車場の有無、周辺環境によって評価は変わります。
建物の価値が低くても、土地として評価できる場合もあります。

まずは現状を見てもらい、売却できる可能性を確認することが第一歩です。

2. 雨漏り・シロアリ・傾きは隠さない

雨漏り、シロアリ、傾きがある場合は、売却前に必ず正直に伝えましょう。

理由は、売却後のトラブルにつながりやすい部分だからです。
不動産売買では、契約内容に合わない不具合が見つかった場合、契約不適合責任の問題になることがあります。
以前の「瑕疵担保責任」に近い考え方ですが、現在は「契約内容に適合しているか」が重視されます。

たとえば、過去に雨漏りがあったのに伝えていなかった場合。
シロアリ駆除をした履歴があるのに説明していなかった場合。
床の傾きに気づいていたのに隠して売却した場合。
買主から修補、代金減額、損害賠償、契約解除などを求められる可能性があります。

「言ったら売れなくなるのでは」と不安になるかもしれません。
しかし、隠す方が危険です。
最初から状態を共有しておけば、価格や契約条件に反映したうえで進めやすくなります。

雨漏りの場所、発生時期、修理履歴、シロアリ駆除の有無、床や建具の違和感などは、メモにしておくと安心です。
古い写真、修理見積書、業者の報告書があれば、査定時に一緒に見せましょう。

2. 雨漏り・シロアリ・傾きは隠さない

3. 修理してから売るべきかは慎重に判断する

傷みがある家を売るときは、修理してから売るべきか慎重に判断しましょう。

理由は、修理費用をかけても、その分だけ高く売れるとは限らないからです。
雨漏りの修理、シロアリ駆除、床の補修、基礎の補強などは、内容によって費用が大きく変わります。
見た目だけ直しても、根本的な原因が残っていると、買主の不安は解消されません。

たとえば、屋根の一部だけ補修しても、外壁や防水部分に原因がある場合は再発する可能性があります。
シロアリも、表面の被害だけでなく、床下や柱の状態を確認する必要があります。
傾きについても、建物だけの問題なのか、地盤や基礎の問題なのかで対応が変わります。

仲介で一般の買主に売る場合は、一定の修理や調査をした方が売りやすくなることがあります。
一方、買取であれば、修理せず現状のまま相談できるケースがあります。
不動産会社が修繕や解体、再販売を見込んで査定するためです。

先に大きな費用をかける前に、査定を受けて「直すべきか」「そのまま売るべきか」を比べることが大切です。
自己判断でリフォームを進めるより、売却後の手残りを考えて選びましょう。

4. 買取なら現状のまま進めやすい場合がある

雨漏りやシロアリ、傾きがある家は、買取が向いている場合があります。

買取では、不動産会社が直接買主になります。
そのため、一般の購入希望者に何度も内覧してもらう必要が少なく、建物の傷みも含めて条件を相談しやすい点が特徴です。
近所に知られずに進めたい方や、遠方から鹿児島の実家を管理している方にも合いやすい方法です。

もちろん、傷みがある場合は査定額に影響します。
雨漏りの範囲、シロアリ被害の程度、傾きの原因、解体の必要性などを確認したうえで価格が決まります。
そのため、きれいな家と同じ金額で売れるとは限りません。

しかし、修理費や調査費を先に負担せず、現状のまま相談できるメリットがあります。
空き家の管理、固定資産税、草刈り、防犯対策などの負担を早く減らしたい方にとっては、スピードも大切な判断材料です。

アートホームでは、鹿児島市を中心に、古い家、空き家、相続した実家の買取相談に対応しています。
簡易査定から訪問査定まで無料で行い、建物の状態を確認したうえで売却方法をご提案します。
条件が整えば最短3日での現金化も可能です。

「こんな家は無理かも」と思う段階でも大丈夫です。
まずは、売れる可能性と修理の必要性を確認するところから始めましょう。

4. 買取なら現状のまま進めやすい場合がある

5.まとめ

雨漏り、シロアリ、傾きがある家でも、状態を正直に伝え、売却方法を選べば手放せる可能性があります。
大切なのは、傷みを隠さず、修理前に査定を受けて、仲介と買取の違いを比べることです。
鹿児島で古い実家や空き家の売却に悩んでいる方は、現状のままでも一度ご相談ください。
建物の状態を見ながら、負担の少ない進め方を一緒に考えます。

株式会社アートホーム 買取スタッフ

執筆者情報

【この記事の執筆者】
松山 英宗|株式会社アートホーム
鹿児島市を中心に、不動産買取・空き家・相続不動産に関する相談業務に携わっています
不動産売却が初めての方にも分かりやすく、正確な情報をお届けすることを心がけています
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 https://373kaitori.com/staff/detail.php?id=4

【監修】
株式会社アートホーム
記事の内容は、国や自治体などの公的情報を確認したうえで掲載しています

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